「統計で読むアジア」『Int’lecowk』2015年1月号から開始

国際経済労働研究所の月報で、「統計で読むアジア」連載を担当しています。 第1回:2100年でも続いている「アジアの時代」 人口統計 第2回:GDP:中国が2015年に世界一 国内総生産(GDP) 第3回:ピケティがつない …

ピケティがつないだ100年間の所得分配

ピケティがつないだ100年間の所得分配 トマ・ピケティは『21世紀の資本』の人気で一般にも知られる学者となった。統計の観点からピケティらの研究グループの業績を評価すれば、すでに30カ国で主に所得税資料を活用して所得を推計 …