「統計で読むアジア」『Int’lecowk』2015年1月号から開始
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国際経済労働研究所の月報で、「統計で読むアジア」連載を担当しています。
第1回:2100年でも続いている「アジアの時代」
人口統計
第2回:GDP:中国が2015年に世界一
国内総生産(GDP)
第3回:ピケティがつないだ100年間の所得分配
ジニ指数、所得分配統計(The World Top Incomes Database)
第4回:アジア通貨危機の教訓は欧州では生かされなかった
不良債権比率、国際金融のトリレンマ
第5回:先進国から途上国に移行した直接投資
第6回:為替の比較に役立つ実質実効為替レート
第7回:輸出依存度= 輸出額÷名目GDP:高校参考書との境界線
第8回:経常収支=外交につながる経済指標
第9回:サービス貿易依存度=モノよりサービスの時代
第10回:サービス輸出に占める情報通信の割合:英語力を生かした業務委託
第11回:小売売上に対する電子商取引の割合:中国が欧米を凌駕
公益社団法人国際経済労働研究所
http://www.iewri.or.jp/index.html
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